Stryn Hotelで朝飯を済ませ、先の旅程の行き先、交通手段、チケット等の内容を確認。Bergenに21:50着予定でNorway In a nutshellのチケットを取りに行けないため、メールでどないしたらいいんか、と尋ねた。すると宿泊先のホテルにチケットを届けておいてくれる、という話で、ほんまかいな、というくらい助かる。そもそもe ticketとかならいいのに、とは思うが仕方ない… 朝、メールをくれた人に最終確認のため電話し、ホテルをチェックアウトし、glacier busに乗るため、Strynのバス停へと歩く。

9:45発だが、既にバスは来ていた。席が無くなるかと心配したが、ちらほら中国系、韓国系の人たちがいただけで特に乗れない、ということはない。
到着して荷物を取ろうとすると、バスの運転手が帰りも同じバスだから置いていけばいい、とのこと。事前にmountain lodgeに電話し、荷物を置いておいていいか、と尋ねて、特段荷物置き場というのは設けてないが、置いておけばいい、と確認できていたので、すっかりそのつもりでいたが、思わぬ申し出に甘えた。が、帰りのバスとは何時発のことを言っているのか、念の為バスの運転手に尋ねたら13:30発、とのこと。帰りはそのバスでOldenまで行き、Bergen行きのバスに乗り換えるつもりだったので問題なかった。それにしても誤解していたら荷物が消えるな、、、と思いやや不安ではあったが、大量に人が集まるlodgeよりは安全かと思い、やはりバスに置いていくことに。
バスを出て早速Briksdal glacierを目指す。皆が歩いてるので迷うことはなし。歩き始める場所にtroll carが出ていたが、12:15以降でないと予約できない、と事前に電話で聞いていたので(ちなみに当日は15:00以降でないと乗れない、と書いてあった…)、帰りのバスの都合上、歩くしか選択肢はなかった。が、結果、思うがままに立ち止まりたいところで立ち止まり、シャッターを切る、と出来たので、却って徒歩のほうが都合が良かった。途中、想定外の瀑布を見ることが出来たのは特に良かった。you tubeとかで存在は知ってはいたが、瀑布の前の橋を渡るところとかはど迫力で、リスクに鑑み、こういう造りは日本ではやらないだろうな、と価値観の違いのようなものを感じた。瀑布の水しぶきが吹き荒れるど真ん中でカメラを向けていたら流石にびしょ濡れで、かつ、傘はひっくり返り、と滅茶苦茶だった…



瀑布を過ぎると遠くにお目当の氷河が見えてきた。いきなり現れるので、ハッとするが、遠目で見ても迫力がある。歩み進め、柵がある手前まで近くに行き、見てみたが、何とも神々しい雰囲気を醸しており、大自然の不思議さ、壮大さを感じた。


ちなみに、荷物がmountain lodgeに置けなかったら荷物をガラガラ引きずりながら氷河まで行こうと思っていたが、そんなことは不可能なので、ホテルなりバスなりロッジなりに置いていくしかない。1人もそんな人はいなかった。というのも瀑布周辺の道がいかにも山、という険しさ、急勾配なので、やめたほうがいい。物凄い雨降りだったせいもあるが…
mountain lodgeのブュッフェを食べて、バスに戻る。なお、lodgeのレストランは予約出来るらしく、席がまったくなかったので、レストラン外のカフェのようなところでブュッフェを食べる、という荒技だった。食器など、きっちりパントリーまで戻しておいたが、やや面倒だった…人がごった返しているので、レストランは予約するのが無難かと。
13:30にbriksdalalenを出るバスはOlden止まりである。私はStrynに戻る必要はなかったので影響ないのだが、Strynに戻る場合はOldenで一度降りてStryn行きを30分待ち、乗り換えなければならない様子。3日目にもなると慣れてくるが、バス停の標識がほんとに小さくて、こんなんでバス来るのかよ?と毎回ドキドキするのは変わらない。OldenでBergen行きを待つ間、ほんとに心臓に悪い…
15:50に予定通りBergen行きが来たのだが、BergenまではLordeというバス停でまた違うバスに乗り換えることになるとのこと。18:00にアナウンスするから、というのは聞こえたが、訛りがややキツく、18:00に何か起こるらしい、くらいしか理解していなかった。
18:00頃にLordeに到着すると、皆が降りてしまい、荷物がガンガン降ろされている。ああ、乗り換えるのか、とその時点で漸く先ほど運転手に言われた意味を理解した。
ちなみにOldenからBergenまでの道のりはフィヨルドやその付近に点在する村々の風景が凝縮されている。山の上の方から見渡す景色は絶景そのもの。15:50-21:50、とかなりの長丁場だが、乗る価値の高い路線と思った。なお、価格はかなりグッとくるが545NOKと、結構なお値段。
21:30頃にBergenに到着。途中、宿泊先のScandic Ørnenが見えたので到着後はすぐに歩き進められた。それにしても地方都市からいきなり大都会に来てしまい、お上りさん的な感じ。後で知ったがOsloに次ぐ都市だそうで、、、。到着したバスターミナルもそのターミナルに隣接するショッピングモールのようなものも大都市のそれ、と言われれば頷くしかないほどの整備具合。
ホテルに到着。fjord toursから封筒が届いているか、フロントに尋ね、無事受領。fjord toursの人が気を利かせてhadanger fjordのチケットも合わせて同封してくれていたので、駅に取りに行く手間が減って良かった…
ホテルのエアコンが調子が悪く、温度調整不能で極寒…フロントに尋ねるも、調整してから1時間経たないと温度が変わらない、とか意味不明な回答を貰い、布団を2人分かけて寝たのだが、次の日結局朝まで温度調整効かず終いで大変朝が寒かった…
バスタブをお一人様の部屋にはなく、仕方なく熱いシャワーで身体を温め、就寝。
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